土肥隆一の発言 (厚生委員会)

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○土肥委員 現実問題とおっしゃるけれども、現実はそうかもしれない。だけれども、これは介護保険を導入しようというときに重大な中身だったのです。介護保険をやはり成立させようよ、医療費が削減されて介護に移る、同時にプラスマイナス保険料は上限率以下でやれるという期待があってやったわけです。
 だったら、初めから、今回の介護保険を出したときから、事情が変わりましたと。僕に言わせれば、ごめんなさい、今度は医療と介護と分けてやりますと。介護は介護で、これはうまくできておりまして、調整ができるようになっておりますから。医療のこの上限率はこれからも変わっていくわけでして、勝手に超えることは十分あるわけですね。そうすると、医療費を削減するか上限率を上げるかしかないわけでありまして、そうならば、一体医療の全体のあり方はどうするのか、なぜ削減できないのか。年寄りがふえました、当たり前ですよ。だけれども、医療政策としてこの介護保険をはねのけるほど問題があるということでありますから、今後どうするのですか。大臣、どうぞ。

発言情報

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発言者: 土肥隆一

speaker_id: 29990

日付: 2000-10-25

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会