家西悟の発言 (厚生委員会)
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○家西委員 今の調査というのは一般的な肝炎の方々を含めてのお話だと思いますけれども、私の申し上げているのは、あくまでも血液製剤を投与されてB型、C型肝炎に感染したであろう、罹患したであろうという人たちに対しての調査はされないのでしょうかということを申し上げています。
ちなみに、四年前ですか、非加熱血液凝固因子製剤による非血友病HIV感染に関する調査における調査対象医療機関の情報提供ということで、ここに二千何百件の、(資料を示す)血友病患者以外また血友病を含めた人たちに投与したであろうと思われる病院名は、四年前に調査されておいでだと思います。
これはあくまでもHIV感染を対象として調査が行われた問題だと思いますけれども、納入されたところがわかっている以上、ましてや二千六百人余りに投与したであろうというふうに言われている健康人——健康人と言ったらおかしいですね、血友病患者から見たら健常者であっても病気は持っておいでだと思いますけれども、非血友病患者に投与したであろうというのが二千六百人おいでだそうですけれども、そういった人たちにC型肝炎なりB型肝炎の調査を含めておやりにならないのでしょうか。すぐにわかる話だと思います。そういう人たちに呼びかけていくことが大事ではないでしょうか。
第一に、この静岡の学生は大学生で、大学の健康診断を受けに行ったときにC型肝炎であるということがわかった。そして、どうして自分がC型肝炎になったのかというのが最初はわからず、それは後に、新生児のときに使われた血液製剤によって感染していたのだということがわかった。そして、ウイルス量も多くなり、今ではインターフェロンの治療も困難ではないかというような状況にあるというお話です。
もう少し早い段階で言ってくれていたら、自分はここまでいかなかったのじゃないか、なぜ言ってくれなかったのだろうということを彼はマスコミ報道に訴えていますけれども、私もそのとおりだと思います。一刻を争うことですので、調査できる部分については即刻調査をされるべきではないでしょうか。この点についていかがでしょうか。