福島豊の発言 (厚生委員会)
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○福島政務次官 先生の御指摘のことについてはよく理解できます。
今回、有識者会議をつくってまず検討させていただきたいと思う理由は幾つかありまして、一つは、確かに、第四ルートによりまして感染を受けた可能性のある方々、これはハイリスクグループとして、先生おっしゃられるようにどう対応するのかということについてきちっとしなきゃいかぬというふうに思います。
ただ、それだけでなくて、C型肝炎ウイルスについて、抗体検査ができるようになったのは八九年ですけれども、それでもウインドーピリオドがあるということで、昨年ナット検査ができるようになりましたけれども、輸血によって感染した方がおることも事実です。
そしてまた、もっとさかのぼってしまうと、例えば、戦後、注射器の針をかえずに感染した人もいる。ですから、C型肝炎の患者さんを考える場合に……(家西委員「私はそういう質問をしていません」と呼ぶ)先生のおっしゃるハイリスクグループのことはよくわかるのだけれども、それ以外の患者さんもいるわけだから、そういうものも含めて検討するということは極めて大切だということでありまして、その中で……(家西委員「それは議論のすりかえで、必要以上の答弁はいいですよ」と呼ぶ)ですから、今月中に有識者会議はスタートさせて、早急に結論は得ようと思っております。