家西悟の発言 (厚生委員会)
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○家西委員 今福島政務次官はそういうふうにおっしゃいますけれども、福島総括政務次官も野党時代はよくこの問題は追及していただいたことを、私傍聴席で見ておりましたので、覚えておりますけれども、C型肝炎の問題というものはHIVと切り離せないということはよく御存じだと思います。そして、薬害エイズの問題で、加熱の時期云々といったときに、厚生省の裁判に対しての準備書面では、これはあくまでもHIV対策でやっているわけではなくC型肝炎や肝炎対策のために加熱をやっていたんだということをしきりに主張されているわけです。そういうふうに自分たちは裁判所では言っていながら、こういう調査になったときにはHIVしかやらなかったというのは非常におかしな話じゃないですか。C型肝炎の問題がある、B型肝炎の問題があるから加熱をするための技術をやっていたんだというふうに裁判所ではおっしゃって、HIVはたまたま偶然にそうなったんだみたいなことをずっと言っておいでだったけれども、現実、こういう調査をされたときに、HIVだけでC型まではしなくていいみたいな話は、私は非常に納得がいきません。
それと、あわせてお聞きしたい。今回、非加熱血液製剤を約二千六百人の方に使った、そして、既に千九百人余りですか、お亡くなりになっているということがあったとお聞きしているわけですけれども、この点についてはどうなんでしょう、間違いないのでしょうか。