國松善次の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○國松参考人 首都機能移転に対する県民の意識調査を平成十年の三月にやっております。県民の関心度は、大いに関心ある、多少関心あるも含めますと七四・三%でした。二年前の話です。二年半前になるかもしれません。それから、首都機能が滋賀をエリアとするような形で移転したときにどう考えるかという問いでは、望ましいというのが五七%でした。そんなデータがございます。
 ただ、こういうのは、候補地になっている地域の関心度の高さというのも非常に関心があるんですが、やはり全国的なレベルでの関心度をより高めるということが非常に大事なのではないかと思っていまして、こういう国会の特別委員会の議論も、例えば九州でやっていただくとか東北でやっていただくとかいうようなこととか、あるいは、これはやはり若者が主役にならなきゃいけないと思うのですね、この議論は。だから、私どもも、県内では、JCとか、若者に焦点を当てた議論の場を、あるいは意見発表の場をと思ってやっているんですが、ぜひそれを全国レベルでもやっていただいて、新しい時代の主役の皆さんにこの問題を真剣に考えていただくということがいいのかなと。
 そしてまた、ついでにつけ加えさせていただきましたら、ぜひこの特別委員会なんかでも、ITを使ってバーチャル国会のような特別委員会を考えるなり、やっていただくと、また議論が沸くのかなと思います。
 なお、防災でいえば、滋賀県は台風その他の災害がない県で、珍しいぐらいでございますが、地震はどの程度特にあれかわかりませんが、非常に安全な場所だということで、ある企業さんが特定なところにすごい施設をつくっておられるというところでもあります。

発言情報

speech_id: 115004298X00320001117_026

発言者: 國松善次

speaker_id: 15560

日付: 2000-11-17

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会