木村隆秀の発言 (災害対策特別委員会)

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○木村(隆)委員 やはり、生活の不安、職がないというのは大変不安だと思います。ぜひ、避難をされている方々の気持ちになって、これからも手厚い支援をしていただきたいものだ。お願いをしておきたいと思います。
 次に、東海豪雨についてでございます。
 今もお話ありましたように、台風十四号、秋雨前線によりまして、百年に一度を超える記録的な豪雨になったわけでございまして、避難した住民が、二十二万世帯、五十八万人にも及び、床上、床下浸水家屋が約六万三千五百戸、名古屋市内では市域の四〇%が浸水をしたわけであります。
 被災時には、建設省の方々、また自衛隊の方々、民間ボランティアの方々に応援に駆けつけていただいて、地元の議員として大変感謝を申し上げております。扇大臣にも、いち早く現場を見ていただきました。大変ありがたく感謝をしているところでございます。
 今回の災害で、民間の方々も地方公共団体の方々も大きなダメージを受けて、今大変な状況にあると思います。
 そこで、激甚災害の指定についてお伺いをしたいと思います。
 この指定に当たって、これまで都道府県単位での指定であったものが、市町村単位でも指定することができるように改正がされて、局地的な災害にも適用されるようになってきたわけでございます。また、本年の三月には指定基準が引き下げられたという経過があるわけでございますけれども、名古屋のような大都市でこの指定を受けているというのは、阪神・淡路大震災の神戸市を除いては、ないわけでございます。過去の災害を、基準が引き下げられた、それに当てはめてみても、適用はされないのではないかと思うわけでございます。
 それほど、大都市はもちろんのこと、都市部にとって、この適用の基準というのはハードルが非常に高いんじゃないかな、そんなふうに考えるのですけれども、どのようにお考えなのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 木村隆秀

speaker_id: 21087

日付: 2000-10-05

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会