竹村公太郎の発言 (災害対策特別委員会)
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○竹村政府参考人 ただいま委員御指摘の最新機器によります災害防止は大変重要なことでございまして、私ども、施設のハードの整備は着々と行いますが、それともう一点、被災者の方々が速やかに安全に避難するためのソフトの使用が極めて大事だと考えてございます。そのために、インターネットやiモードを利用して、河川の水位、雨量を知りたいときに正確かつ迅速に入手する方法を私どもツールとして持ったと考えてございます。
現在、建設省のホームページでは、河川のリアルタイムの水位、雨量等のデータを、全国の百九の一級水系のうち七十五水系で実施しております。また、利根川の下館工事事務所では、iモードによる降雨や水位のリアルタイムの情報の提供を開始したところでございます。
平成十三年度より、私ども、これらの手法を全国のすべての河川に普及させるべく、さまざまな対策を実施していきたいと考えてございます。