河野博文の発言 (商工委員会)

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○河野政府参考人 お答え申し上げます。政府側でございますが、お許しいただきたいと思います。
 電源三法交付金につきましては、御指摘のように、現在ただいま剰余金が発生しているのは事実でございます。ただ、電源特会は一般会計にお世話にならない特別会計でございますから、それなりの余裕度を持って安全運転をしながら運営しなくてはならないという性格を一つ持っております。
 それからまた、支出につきましては、原子力発電所の立地が進展いたしますとかなり大規模な支出が続くということで、これは長期的な観点からごらんいただく必要があろうかというふうに思っております。
 また、原子力発電所以外にも、既に国会で法律の改正をお許しいただきました中間貯蔵施設、あるいは、長い将来の話になりますが、高レベル放射性廃棄物の処分施設、こういったものへの対応というものも電源立地の一環として考えていくことが将来の課題でございますので、短期的な剰余金の存在をもって減税あるいは他への財源の振りかえということは、なかなか、適切ではないのではないかというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 河野博文

speaker_id: 16434

日付: 2000-11-28

院: 衆議院

会議名: 商工委員会