倉田雅年の発言 (大蔵委員会)

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○倉田委員 根本議員の提言というのは、瑕疵があった債権の買い戻しを認める場合には、民事再生法等の処理にしていくというのを基本とすべきだというようなことでございました。
 日債銀につきまして、そごうのような問題が起こらないことを望むわけでございますが、そうしたことがもし万一起こった場合には、ひとつ金融再生委員会としましては、その瑕疵担保条項の運用については十分国民の意見等も配慮をして行っていただきたいと思うわけでございます。
 次の質問に移らせてもらいます。
 日債銀の他にも、第二地方銀行とか信金、信組、そういうものの破綻処理が行われつつある、こういうことの御報告でございました。金融庁といたしましても、その後も金融機関に対する検査には万全を期していらっしゃることと思うわけでございますけれども、そうした中で、今後さらに金融機関の破綻が続出して国全体の金融システムが揺らいでくる、このような事態は今のところ予想されるでしょうか、されませんでしょうか。いかがでございましょうか。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 115004629X00220001101_015

発言者: 倉田雅年

speaker_id: 5837

日付: 2000-11-01

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会