黄川田徹の発言 (地方行政委員会)
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○黄川田委員 自由党の黄川田徹であります。
酒は百薬の長でありますが、たばこは百害あって一利なしと言われております。酒、たばこは未成年者に有害ですが、特に未成年者の喫煙は、それが習慣となり、将来、肺がんなど成人病の大きな原因になります。
我が国の喫煙人口は、少しずつ減少の傾向にありますが、依然として先進国の中では高い喫煙比率を示しております。肺がんなど、たばこ関連疾患が顕在化するまでには、数十年のタイムラグがあると言われております。したがって、今から早急に未成年者の喫煙を大幅に減らすべく抜本策の確立が望まれるところであります。
また、成人男子の喫煙率が高いことにより、近い将来、肺がんを主とする肺疾患が老人医療費の増加の一大要素になると危惧されるわけであります。
そこで、老人医療費の増加と肺疾患の占める比率の予測について、厚生省の保健医療局篠崎局長にお尋ねいたします。