海老沢勝二の発言 (交通・情報通信委員会)

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○参考人(海老沢勝二君) 私ども公共放送NHKといたしましては、地上波放送、衛星放送、あるいは音声ラジオ放送、それから国際放送という四つの大きな波がありますけれども、この四つを我々は総合的に一体的に運用しております。そういう面で、すべての受信機を設置している世帯が公平に平等に負担し、そして健全な運営を図っていくというのがNHKの存立の目的、趣旨であります。そういう面で、私ども、今度のBSデジタル放送につきましても新たな料金を設定しないで、これまでの料金体制でやっていきたいというのが基本的な考えであります。
 そういう中で、このデジタル放送が将来大幅に普及する、社会情勢が一変するというような状況になったらどうなるかということもありますけれども、当面は受信料を値上げしないで、それと同時にまた新しい料金体制も設定しないで今の体制の中で維持していきたい、そういう考えでございます。
 いずれにしても、受信料の公平負担というのが大原則でありますので、今後とも効率的な経営をしながら事業運営を進めていきたい、そう思っております。

発言情報

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発言者: 海老沢勝二

speaker_id: 8765

日付: 2000-11-30

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会