花井圭子の発言 (国民福祉委員会)

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○参考人(花井圭子君) お答えいたします。
 小宮山先生のおっしゃるとおりだというふうに考えております。
 私たち連合は労働組合でございますが、患者の立場も代表しているというふうに考えております。私たちが医療事故に遭った場合、どこにも訴える場所がないのが実態でございます。それから、払い過ぎた医療費を取り戻すにも、今保険者の中にはその代理交渉権すらありません。そういう機能をぜひとも持っていただきたいというふうに考えております。
 それから、何をおいても一番お願いしたいのが、レセプトチェックの強化をお願いしたいというふうに考えております。
 レセプト点検は今支払基金あるいは国保連合会でやっておりますが、これが十分だというふうにはとても思えません。これからふえていく医療費をいろんな形で効率化していくためにも、ぜひともレセプト審査の強化、審査体制の拡充を図っていただきたいというふうに考えております。この世界、書き屋、削り屋という商売が大層繁盛しているというふうに聞きます。このような商売が繁盛するような医療の世界というのはやはり変えていく必要があるのではないかというふうに考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 花井圭子

speaker_id: 34011

日付: 2000-11-21

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会