保坂三蔵の発言 (選挙制度に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(保坂三蔵君) お答え申し上げます。
 現行の参議院の選挙は、都道府県を単位とする選挙区制度でございまして、全国区を単位とする比例代表選挙が並立した存在となっておりますが、選挙区制度は事実上、都道府県の代表的な意義ないしは機能を有する制度と考えられております。また、比例代表選挙は、ただいままでお話がありましたとおり、全国共通の職域等を代表する意義ないし機能を持っている制度でありますことを考えますと、両制度は等しく評価をすべきであると考えております。
 そこで、定数削減を行うに際しましては、現行の両制度の定数比、すなわち選挙区におきましては百五十二、比例におきましては百という、これを定数比で計算いたしました点から、このたび選挙区六、そして比例区四という削減数に振り分けたところでございます。

発言情報

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発言者: 保坂三蔵

speaker_id: 14736

日付: 2000-10-13

院: 参議院

会議名: 選挙制度に関する特別委員会