西田司の発言 (地方行政・警察委員会)

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○国務大臣(西田司君) 地方分権の進展に応じ、地方公共団体がより自主的、自立的な行財政運営を行えるようにするためには、地方公共団体の財政基盤を充実強化していくことが極めて重要だと考えております。
 政府税制調査会の中期答申におきましても、地方分権を支える地方税制の確立に向けて、税源の偏在性が少なく税収の安定性を備えた地方税体系の構築のため、個人住民税の充実が望ましく、地方消費税は今後その役割がますます重要となり、固定資産税は引き続きその安定的な確保に努める必要があるとされたところであります。
 今後、この基本的な方向に沿って関係方面の御意見を伺いながら地方財政の健全化にも資する具体的な方策について検討して、地方税財源の充実確保に真摯に取り組んでまいる考えでございます。

発言情報

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発言者: 西田司

speaker_id: 17175

日付: 2000-11-27

院: 参議院

会議名: 地方行政・警察委員会