ぬで島次郎の発言 (文教・科学委員会)

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○参考人(ぬで島次郎君) 私は、人の生命の尊厳というのはこう考えております。
 クローンに限らず、人そのものではないにせよ、その人の命のもとであるヒトの胚というものが安易に研究材料として、物として扱われない、そして研究目的の手段とされない。先ほど人の道具化とおっしゃいましたが、それよりもう一つ命のもとの道具化、命のもとの材料化というのも人の生命の尊厳に反するのではないでしょうか。あまつさえ、それが研究材料として有償でやりとりされるということになりますと、これは人の生命の尊厳に反すると考えます。

発言情報

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発言者: ぬで島次郎

speaker_id: 15073

日付: 2000-11-24

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会