内藤正光の発言 (文教・科学委員会)

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○内藤正光君 どうもありがとうございます。今の政府原案あるいはまた政府修正案にまだ欠けていることは何なのかというのがよくわかった次第でございます。
 それで、具体的に修正案の中身について御質問をさせていただきたいと思います。
 まず、先ほどありました附則の第二条について質問をさせていただきたいんですが、その前に、私の手元に総理府がとったアンケート調査がございます。これは平成十年度に二千七百名の有識者を対象としたアンケート調査、クローンに関する調査でございます。
 これを見ていきますと、こういう項目があるんです。「クローン技術の人への適用の規制について、他の生殖技術の人への適用の規制とのバランスを考慮すべきと考えますか。」という質問、要はクローン技術規制と生殖技術規制のバランスをとって進めるべきか、あるいはそうする必要がないのか、そういったアンケート調査でございます。
 これによりますと、そう思うという人が何と六〇%、六割もいるんです。それに対して政府原案の方は、実は生殖技術規制を置いておいて、とりあえずクローン技術規制だけを進めようというものだったわけなんですが、こういったことも照らし合わせて、この調査結果を科技庁長官並びに厚生省はどんなふうにごらんになるか、お聞かせをいただきます。

発言情報

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発言者: 内藤正光

speaker_id: 6547

日付: 2000-11-30

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会