小林憲司の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○小林(憲)委員 私は、安保の問題から発展させていただきますと、以前より、日本の国が集団的自衛権を行使できないという憲法の解釈を変更しないことが日米が対等な関係を構築することを阻害している、その結果、沖縄に過重な負担を強いているというふうに考えております。基地問題に関しましても、この地位協定に関しましても、本当に日本が集団的自衛権をしっかりと行使できるような状態をつくり出せば、お互いにきちんと解決ができる、対等に話し合いができる問題である、そう思います。
 六月十四日の安全保障委員会で、私は、田中大臣に集団的自衛権に関する明確な大臣御自身のお考えをお聞かせいただけませんかというふうにお伺いさせていただきました。そのとき、そういうことに関してはこれからみんなで話し合っていけばいい問題ではないでしょうかというような意味合いのことをお答えいただいたと思います。
 しかし、きょうは大臣に、集団的自衛権について憲法解釈を変更すべきなのか、それとも時間をかけて憲法を改正して集団的自衛権を憲法に明記すべきなのか、あるいは日本は集団的自衛権を行使する必要がないというふうにお思いなのか、ぜひともこの辺について教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小林憲司

speaker_id: 30049

日付: 2001-06-21

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会