山田敏雅の発言 (経済産業委員会)

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○山田(敏)委員 実質的に成果を上げてそれを中小企業に及ぼしていこうという今御答弁でございますが、実態的には成果が上がらなかった。上がっていれば、そのような売り上げも、出資金の利益も配当もあったわけですから、実際十五年間そのようなものはなかったということでございます。
 それから、このリストで一つ一つ見てみますと、大企業に研究開発の一つのテーマを出して、それに対してお金を上げる。最初に申し上げましたように、ほとんどの会社が既に今整理、清算をするという状況になっておりまして、出資金がほとんど全部欠損金になるわけですが、ということは、大企業は、出資金として受け取ってそれを使ってしまった、そして欠損金になりました、それで今成果は余りございませんという状況になっております。今後、この欠損金が恐らく二千億近くになると思います、どんどん広がっていくと思いますが、それについてどういうふうに処理するお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 115104080X00620010330_028

発言者: 山田敏雅

speaker_id: 12309

日付: 2001-03-30

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会