大島令子の発言 (経済産業委員会)
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○大島(令)委員 厳しい評価を受けての今回の改正ということでございますね。わかりました。
では次に、総務庁行政監察局のセンターに対する指摘について、大臣に質問させていただきます。
平成十二年十月、総務庁行政監察局がまとめました特殊法人に関する調査結果報告で、NEDOについて次のように述べられております。
「NEDOが実施する産業技術に関する研究開発には、経済社会の新たな発展に資する研究開発、社会的使命に応じる上で必要な研究開発及び外国の研究機関と共同して行う研究開発がある。昭和六十三年度以降平成十年度までに三千五百九十八億円投入され、このうち、新規産業創出型の研究開発には二千三百六十五億円」投入されている。「研究開発の目的である新規産業創出との関係については、産業界への波及が期待されると評価された二十三件の中には開発終了後相当期間を経過したものもみられるが、研究開発の成果が具体的にどのように産業界に波及したかは明らかでない。 研究開発は、多額の公的資金に依存するものであり、国民に対する説明責任が求められることから、研究開発の成果がいかに新規産業の創出に結び付いているか明らかにしていくことが必要である。」と書かれております。
以上の指摘につきまして、今後このセンターの業務を引き継ぐことになっているNEDOは、十分にその機能を発揮しなければならないと考えますが、大臣の見解を聞かせてください。