大島令子の発言 (経済産業委員会)

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○大島(令)委員 次に、生活基盤型の産業構造への転換について、経済産業省と総務省、両省にお尋ねしたいと思います。
 現在のような長引く消費不況下にあっては、生活者の視点を生かした商品やサービスにこそ高いニーズが求められていると私は思います。先ほど来の説明の中にございました、生命工学や微小テクノロジーなどの戦略的な技術投資も確かに必要であると思います。しかし、商店街や町工場などの地域で頑張る中小企業とか住民が経営や創出するスモールビジネスに対する戦略的投資も、現在の経済環境の中では優先順位が高まっていると私は思います。そういう中で、生活基盤型の産業ということで二点質問をいたします。
 まず一点目。環境分野では、リサイクルだけでなく廃棄物のリデュース、減量、そしてリユース、再利用が必要になっております。この点の基盤技術の開発について政府はどんな姿勢を持っているのか。二点目は、IT分野でのセキュリティー問題。例えばネット上の個人情報を保護するための研究開発、また携帯電話の電磁波を遮断する技術などについて、政府の取り組み、今後どうしていくのか。二点、伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 大島令子

speaker_id: 33824

日付: 2001-04-04

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会