山田敏雅の発言 (経済産業委員会)
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○山田(敏)委員 その記事の内容は、今大臣がおっしゃった、あと何年石油があるからとかいうことではございません。今後、石油そのものの需要がどんどん落ちていくという見通しを持っている、こういうことでございます。
これは二つの意味がありまして、我が国の政策としても石油の需要が落ちていくという見通しと、もう一つは、石油の需要が落ちていくような政策に持っていかなければ、これからの地球環境の問題を含めてそうならなきゃいけないんじゃないかという意味も私はあると思います。
化石燃料をこのまま燃やし続けますと、御存じのように、地球温暖化が、もう既に手おくれでございまして、大変重要な問題になってきます。我が国が率先して石油をできるだけ使わないような政策に誘導していく。先ほど申されましたように、電気自動車に抜本的に取り組んでいく、あるいは自然エネルギー法案、これはまだペンディングになっておりますけれども、大胆な、石油を使わないエネルギー源の政策に持っていく、こういう意味が私はあると思いますが、いかがでございましょうか。