山田正彦の発言 (国土交通委員会)

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○山田(正)委員 大臣が真っ先に名古屋、東海の水害のときも行かれたというお話で、私も後で行ってまいりました。現地も見てまいりましたが、その中で、私が大臣に聞きたいのは、ポンプを何十台集めたとか自衛隊と連絡をとったとかということではなく、人の命にかかわる避難勧告、指示、命令の法的権限、これを、この水防法によって各市町村長に任せてある。大臣、このこと自体は国として手落ちではないのか。
 例えば、さっき申し上げましたように、水害がどっと来るわけですが、各都道府県に大きくまたがってくる場合もあるし、その町村、長がいない場合もあるし、いろいろな危機的状況があるわけです。そのときに、危機管理体制として、市町村長が第一次的に避難勧告、指示、命令を出すことがあっても、場合によっては、二次的には国土交通大臣が出せる、そこまでやらなければ国民の生命と財産を守れないんじゃないのか、それについて大臣の見解を私としてはお聞きしたい。これは通告してあったはずだと思うんですが。

発言情報

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発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2001-05-23

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会