漆原良夫の発言 (農林水産委員会)

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○漆原委員 この三十万隻ある船が徐々に廃船となるわけでございますが、水産庁は廃船となる船がどのくらいと掌握されているかわかりませんが、私の調べた数では、二〇〇一年度で廃船が予定されている船の数は二万五千七百六十四そうである、重量にして五万七千四百五十三トンある。したがって、本年度以降毎年四、五万トンのFRP廃船の処理が必要であるとのデータがあるわけでございますが、このような現状では、寿命を終えた多くのFRP船が不法投棄、不法係留されることになります。
 水産庁としては一日も早く、低コストで、しかも有効な、また環境に優しい処理方法を確立すべきであるというふうに私は考えておりますが、長官、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 115105007X01520010529_006

発言者: 漆原良夫

speaker_id: 5260

日付: 2001-05-29

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会