木下寛之の発言 (農林水産委員会)
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○木下政府参考人 委員御指摘のとおり、中山間地帯では、地形が急峻であるとかあるいは棚田であるとか等々の問題で、なかなか全国一律の基準では事業実施が難しい、あるいはかえって単価が高くなるというような状況があろうかと思います。
私ども、中山間総合整備事業でございますけれども、従来からできるだけ実態に即するよう、例えば区画につきましても、三十アールだとかそういうように決めずに、地域の実態に即したような区画にするよう指導してきたところでございます。
今後とも、やはり基本的には公共事業全体、負担を考えますと、工期の厳守あるいは地域の特殊性、ニーズに応じた弾力的な整備というのがますます必要だというふうに認識をいたしております。今後ともこういう方向で、私ども、農村、農業の整備事業を改善の方向で検討していきたいというふうに考えております。