リチャード・クーの発言 (予算委員会公聴会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○クー公述人 私は、先ほどもちょっと申し上げさせていただきましたが、資料の四ページ目の試算に基づきますと、九七年から五・八年、ということは二〇〇三年ぐらいまでこういう状況を、とにかく財政で景気を下支えする、所得を下支えしてくれば、その所得を原資に皆さん借金返済を続けて、バランスシートは一九七〇年から八六年までの平均的な姿に戻るんではないか。それは、まだ平均的な姿ですから、物すごくいい企業とそうでない企業は分かれてくると思いますが、平均的にそこまで戻れば、最低過半数の企業は、かなり前向きの発想で動けるようになるんではないかという気がします。したがって、あと二年ぐらいの辛抱かなという気がします。

発言情報

speech_id: 115105262X00120010227_040

発言者: リチャード・クー

speaker_id: 25070

日付: 2001-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会