加納時男の発言 (決算委員会)

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○加納時男君 自由民主党の加納時男でございます。
 本日は、外務省、それもODA一本に絞って質問させていただきたいと思います。
 本年の一月二十日に内閣府から外交に関する世論調査の概要が発表になりました。その中でODAに関する質問があります。ODAを積極的に推進すべきだという意見は、ひところは四〇%を超えていたんですけれども、今回の世論調査を見ますと、この十年間で激減をしまして二三%に、約半分ぐらいに減っております。また、ODAを縮小すべきだというネガティブな意見は、ひところは一〇%ぐらいだったんですが、これも十年間で倍増して二二%ぐらいにふえております。つまり、ODAについてはふやせというのが減り、減らせというのがふえ、同じような比率、二割ちょっとになって並んでしまった。
 ODAは、私は非常に重要な日本のまさに国益にかなうものだと思っているわけでございますけれども、このような現状についてどのようにお考えでしょうか。大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 加納時男

speaker_id: 31599

日付: 2001-04-02

院: 参議院

会議名: 決算委員会