川橋幸子の発言 (決算委員会)
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○川橋幸子君 いただいている時間が四十分でございます。たくさん総理に伺いたいということで質問を立てましたけれども、少しスピードアップをさせていただきたいと思いますので、よろしく総理も御協力賜ればと思います。
さて、当委員会では現在十、十一年度公共事業等予備費について審査をしております。この二年度に限って言えば、五千億円もの巨額な予備費が計上されているわけでございます。この審査に当たりまして、民主党といたしましては、予備費といいますのは本来予見しがたい予算の不足に充てるものであるから、このように政府に白紙委任することは財政民主主義の原則に反するということで、私たちは反対の立場でございます。
さて、これからあらゆるところを洗い出して見直してめり張りつけてというお話でございますが、それではこの公共事業等予備費について、基本方針でも公共事業予算の縮減をうたっているわけでございますから、来年度は計上しないというような、そのような御態度を明確にしていただくことはいかがでございましょうか。