諸井虔の発言 (憲法調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(諸井虔君) 地方分権委員会としてもここは随分議論したところでありまして、やはり合併は基本的には市町村が自主的に決めるべき問題であって、それを国や都道府県が強制すべきものではないだろうということの原則は貫いているつもりであります。
 しかし、おっしゃるように、これから先の地方の行政というものを考えますと、市町村の役割がどんどん大きくなっていく。それは広域行政とかいろんなやり方があると思いますけれども、最終的にはやはり市町村の力というものを強めないと市町村自体が行政をこなしていけない。ですから、自主的なんですが、できるだけそういう方向で行ってもらわぬといかぬのじゃないのかなと。国や都道府県というものはやっぱりそれが進むように極力いろんな環境整備をしていくという必要があるんではないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115114184X00720010509_009

発言者: 諸井虔

speaker_id: 15927

日付: 2001-05-09

院: 参議院

会議名: 憲法調査会