柳澤伯夫の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(柳澤伯夫君) もう簡単に申し上げますけれども、今、先生御指摘のような傾向があったのでございますけれども、そのよって来るところとして私どもは二つ考えておりまして、一つは、外国人投資家は株の保有比率で言うと二割ぐらいということでございますが、実際の売買比率ということになると、大体四割と頭に置いておったら、新しいデータによると、昨年十月から本年二月は五〇%程度だと。五〇%程度の外国人の方が、これは当然数は少ないだろうと言っていいと思うんですけれども、五〇%も日本の市場で売買するというようなことで大きな影響を受けるということで、そのさらにまた奥には、今はファンド、先生が今御指摘になられたような国際的な機関投資家がセクター別の投資をしているというようなことで、例えば情報関連などについて同じような傾向があらわれやすいというようなことがあるように観察をしております。