小林元の発言 (文教科学委員会)
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○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。
まず最初に、地元のことで、ITER、国際核融合原子炉ですか、三月十四日に原子力委員会のITER計画懇談会が開かれたようでございまして、日本誘致の意義を認めるということで国内の建設地の選定作業を始めたらというような報告書が提出をされたというふうに伺っております。
その中で、未来の人類のための保険料という意味で価値ある、意義のある投資だというふうに言っておりまして、多分、町村大臣が前大臣のころだったと思いますが、これは文部省所管ではありませんでした、科学技術庁の所管だったんですけれども、財政改革というようなことで凍結するというような方針も一時は出たわけでございます。
これから、五月に原子力委員会に報告をすると、そしてまた政府の方で閣議決定というようなことになるんだと思いますけれども、現在、国が日本として手を挙げると、そして国内で今誘致運動をしているのは茨城県の那珂町、苫小牧、大臣の方の北海道の苫小牧、そして六ケ所村ですか、三カ所があるわけでございますが、これからの進め方等につきましてお教えをいただきたいと思います。