谷津義男の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(谷津義男君) 現在、セーフガードに関する政府調査に入っているところであります。
先生御案内かと思いますけれども、暫定処置につきましては、セーフガードの協定上、遅延すれば回復が難しい損害を与えられるような危機的な事態が存在する、そういう場合に、輸入の増加が重大な損害を与えていること等について明白な証拠があるという仮の決定に基づいて行うことができるものというふうになっているわけであります。
現在、その調査を続けているところでありますが、いろんな資料が今集まってきておるわけであります。そういう中で、もう確実にこれは、何と言ったらいいんでしょうかね、危機的な状態の損害が与えられているという証拠が出てきた場合は、それは暫定でセーフガードをかけることができるわけでありますけれども、そういう状態が見えた場合には私はかけていくというふうに思っているところであります。