山本孝二の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(山本孝二君) お答えいたします。
現在、気象庁ではスーパーコンピューターをこの三月一日に新しい世代に更新させていただきました。また、昨年度からミレニアム・プロジェクトということで、海の状態が非常に気候に与える影響が大きゅうございますので、高度海洋監視システム、ARGO計画を推進することとしてございます。
いずれにしても、今後は地球全体の大気の状態の解析をさらに充実させまして、仮に大気の状態の推移が予測と異なる可能性が生じた場合にはなるべく早期に適時予報の修正等を行いまして、大気の状態の推移に関する解説を周知させたいと考えております。
現在、予報精度の向上に向けて数値予報という新しい手法の開発に取り組んでございますので、今後さらなる長期予報の精度向上に気象庁としては努めてまいりたいというふうに考えてございます。