小林憲司の発言 (安全保障委員会)

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○小林(憲)委員 私はごあいさつをいただきたくてこちらに来ておるわけではございませんので、季節のあいさつは十二月でございます、まだ早いわけでございますので、まだちょっとそれでは、この質問に対してお答えになっていないと思うんです。
 ぜひとももうちょっと、本当に私は、先ほど質問しましたとおり、外務省そしてまた外務大臣というのは、やはり君子は器にあらずとありますように道具ではないわけでして、大きな方針を示してやっていくのが大臣であって、それを支えていって道具になるのが外務省じゃないですか。それで、細かいことをしていくのがそうでしょう。それを大臣がそれは知らないからとかああだとか言って、何とかということばかりで、こういう大事なときに何もしないで、先ほど大臣が抵抗勢力というお言葉を使いましたが、抵抗勢力どころかまさしく、何といいますか、本当に野党が、我々が、初めに言いましたとおりにこの大事な時期を、与党野党なくて、この安全保障に関しては本当に国の問題だから乗り切っていこう、新しい日本の国に変えていこうとしているときに、何か旧態依然のままで、何とか自分たちだけうまくやっていこうというような感が見られる中で、そのようなごあいさつをされても困ります。
 ぜひとも、なぜきちんとした説明をしないのか、それともう一度お伺いしますが、同じ質問ですが、この今の士気が上がらない、そしてまた今回のG8、そして国連総会に対して、民主党が何度にもわたって外務省に説明を求めたのにもかかわらず一度も何の返事もしなかったのはなぜかという理由を教えていただきたい。

発言情報

speech_id: 115303815X00220011106_241

発言者: 小林憲司

speaker_id: 30049

日付: 2001-11-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会