江崎洋一郎の発言 (安全保障委員会)

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○江崎委員 民主党の江崎洋一郎でございます。今回提出されておりますPKO法改正案につきまして質問をさせていただきます。
 既に、一昨日の質疑におきまして、この改正案につきましてはかなり活発に論議された経緯もございます。本日は、PKO活動の今後の展望を踏まえて、PKO法の今後の方向につき、私からの質問とさせていただきたいと思っております。
 今次改正は、PKO参加五原則の抜本的見直しについては触れられておりません。PKO法制定以来、PKO活動そのもののあり方が変容してきている昨今でございます。その中で、五原則の見直しも当然必要な時期に来ていると思われます。以下、PKO参加五原則につきまして質問をさせていただきたいと思います。
 まず最初に、PKO参加五原則制定時におきましては、PKO活動への派遣の経験を生かした上で、三年後に運用上の見直しは過去行われてまいりました。しかし、この間、PKO活動そのものが内戦型の紛争等に対応しなければいけないというように実質変容してきた中で、これに対応したような形で抜本的な見直しというのはいまだ行われておりません。
 来年はPKO活動開始以来十年目に当たるわけでありますが、例えば停戦合意に関しても、内戦型の紛争にも対応できないような現状のままでいいのかどうか、五原則全体について抜本的見直しのお考えをお持ちか、まず防衛庁長官にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 江崎洋一郎

speaker_id: 14632

日付: 2001-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会