梶原拓の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○梶原参考人 一つは、ばかじゃないかというお話ですが、個人的にはばかかもしれませんが、少なくとも知事としては、ばかなことはやっていないという自信がございます。
 空港の例を挙げられましたけれども、中部国際空港、二十四時間運用可能で、かつ国内線との乗り継ぎができるということは、首都機能をサポートする上で大変有利な空港だと思います。
 そこに到達する時間距離は、四十分という時間を設定いたしております。そしてかつ、VIP輸送のために空港の平野社長に対して、ヘリコプターの離発着を容易にできるようにしてほしいとかいうことを申し上げております。それから、河内さんもおっしゃったけれども、名古屋空港も大変至近距離で、高速道路がつながりましたから、名古屋空港は十数分の時間距離内です。そういうような有利な空港が首都機能をサポートできるということでございまして、決してばかな話ではないというふうに思います。
 それから、今デフレ傾向で、いろいろなことをやるのにいいじゃないかとおっしゃいました。
 私も、こういう不景気なときこそ、いろいろなことを企画して立ち上げていかなければいけないということを県内でも申し上げております。冬の間に春の到来を見越して手を打ったところが企業でも成功していくわけですから、ましてや国家的な事業あるいは公共的な事業については、そういう将来への展望をもとに、タイミングよく手を打っていくことは必要ではないかと思います。

発言情報

speech_id: 115304298X00520011128_025

発言者: 梶原拓

speaker_id: 2093

日付: 2001-11-28

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会