松浪健四郎の発言 (国土交通委員会)
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○松浪委員 おはようございます。保守党の松浪健四郎でございます。
高速自動車国道の整備についてお尋ねさせていただきたいと思います。
今、今後凍結すべきであるとの意見が官邸筋やマスコミなどから声が大きく出ております。さらには、文化人や作家などが勝手な案を吹聴している、けさもラジオで聞きましたけれども。
高速道路の整備計画は、総理をヘッドとする国幹審の議を経て国の方針としてほんの二年前に決められたものであります。これを前提に、地権者の方々には用地買収に御協力をいただき、自治体においては地域開発プロジェクトを進行させております。
高速道路の整備を進めることは政治の責任であります。事業の突然の凍結や中止は、地元で大混乱を招くとともに、地域経済へ未曾有の悪影響を及ぼすものと考えます。しかも、政治不信に拍車をかけることになるのではないのか、このような心配をするものでもあります。都市に住む人は、もう高速道路は要らない、しかし地方に住む人は、まだまだ必要ではないか、こういうふうに思います。
なぜソ連軍はアフガニスタンで勝てなかったか。立派な戦車を持ちながら勝てなかった。道がなかったからであります。日本をアフガニスタンにしてはならない、こういうふうに思いますが、今まで私が言いました質問について、国土交通省の見解を賜りたいと思います。