赤城徳彦の発言 (国土交通委員会)
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○赤城委員 防衛庁から、最初にP3C哨戒機で画像を撮影し、海上保安庁に対して通報したときに、この当該船は北朝鮮の工作船の可能性が高い不審な船舶と判断した、こういうふうに言われておりますので、防衛庁の方の画像処理から見ても、その当該船舶の形状、態様、それから、これは余り表には出せない話かもしれませんけれども、通信を傍受していた、こう言われていますから、その傍受の内容とかさまざまな周辺情報もありますし、ただいまの大臣のお話にありましたような、たばことか物的なものも今揚がっております。
これは極めて北朝鮮籍の船であるという蓋然性が高いな、そういうふうに印象を持ちましたが、なお政府として最終的な確定はされていない、こういうことでありますので、私は、これは一刻も早くその事実を明らかにするためにも、この当該船舶を引き揚げる、あるいは潜って、潜水で調査をする、何らかの形でその捜査をしなければならないと思います。
大臣は当初からこの引き揚げについて積極的だと伺っておりますけれども、そのお考えについて改めて伺います。