赤城徳彦の発言 (国土交通委員会)
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○赤城委員 小泉内閣では、この通常国会で有事法制、危機管理体制をやっていこう、こういうことを表明されています。
従来型の大規模な戦闘というのはなかなか考えにくい時代ですけれども、今さまざまな危機に日本はさらされていて、北朝鮮からテポドンミサイルが飛んできた、こういうこともありました。ボタン一つで数分後には日本に着弾するという、そういうものです。炭疽菌とかサリンとか、姿の見えないそういう攻撃もありますし、少数の武装工作員によるテロ、こういうこともあります。今回の不審船事案も、一歩間違えば、また、その目的によっては大変日本に対して重大な危機を及ぼしかねない、そういうものでありますから、こういう新しいさまざまな事態に十分対応できるような危機管理体制、また法制整備をしていかなければならないと思っております。
その点と、それから、大臣言われたように、海上保安庁の能力、装備、また防衛庁との連携体制、そういったものをきちっと高めていく、充実させていく、そのことをお願いいたしまして、質問時間が終わりましたので、以上で終わります。ありがとうございました。