平野貞夫の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平野貞夫君 ちょっとこれから意地悪い質問になるかもわかりませんが、私、今度のテロ対策法のこの立法過程をずっと見ていますと、ここ二、三日、報道の中に出てくる話として、衆議院の選挙制度とのいろいろ裏面の絡みというか、駆け引きがあったやに新聞論調は、新聞は報道していますし、また、きのうですか、総理は与党の衆議院選挙制度の合意事項に対して再協議しろという指示をなされた、それはそれで立派ですが。
 私、やきもちやくわけじゃございませんが、野党第一党の民主党に理解をされるものにしろという注文のつけ方は、ちょっとほかの政党としては抵抗もありますし、ちょっとこれは半分非常に思い切ったことを言われたという評価とともに、非常にそれでいいのかという思いもするわけなんですが。
 テロ対策法案で選挙制度のことを言うわけにはいきませんですが、私は、やっぱりこの選挙制度というのは党利党略がもろに絡むものでございますし、こういう安全保障とか基本になることについて私は決して絡ますべき問題でもないし、今後PKFの凍結の問題等もあるんですが、どうかそこら辺の筋目はきっちりと総理つけていただきたいというお願いですが、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 115313950X00420011026_501

発言者: 平野貞夫

speaker_id: 22130

日付: 2001-10-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会