谷川秀善の発言 (憲法調査会)

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○谷川秀善君 だから、やっぱり裁判はその事件だけに判断するわけですね。
 例えば、尊属殺人の判断が違憲だということで四十八年に違憲判決が出ました。結局、平成七年までずっと刑法は改正されませんでしたから、尊属殺人の規定は生きていたわけですね。何か具体的にはある段階で、いわゆる起訴をする場合でも普通殺人で起訴しておられたようで、そのギャップはある程度司法の方で埋めていたのではないかと思いますが、この場合やっぱりある程度司法の方で早く、この場合は刑法の改正でございますが、早くしないと、これは四十八年から平成七年というのは大変な期間ですね、その辺についてどうお考えでございましょうか。中山参考人。

発言情報

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発言者: 谷川秀善

speaker_id: 23618

日付: 2001-11-21

院: 参議院

会議名: 憲法調査会