川橋幸子の発言 (厚生労働委員会)
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○川橋幸子君 それでは、いささか確認答弁の点が何点か続きましたので、お聞きにくかった、御理解しにくかったこととは思いますが、育児休業法の改正に直接に関係する問いは以上で終わりまして、まだ三十分時間がございますので、きょうは大変貴重な機会でございますので、パートタイム労働の関係についてお伺いさせていただきたいと思います。
まず一点目は、局長に伺いたいのですけれども、結局、柔軟な働き方といった場合に、一番典型的な働き方といいますか、数も多いし、それから柔軟になると同時に安定が損なわれていく危険が大きい、そういう状況でパートタイム労働という問題があるわけでございます。パートタイム労働という選び方、女性の場合が非常に選択しやすい雇用形態でございます。育児とも両立しやすい雇用形態でございまして、今回の法改正とは無縁ではない、非常に関係の深い問題でございます。
現在、ことしは第十七回を迎えるのでしょうか、パートタイム労働旬間というのがございます。実施されているところでございます。ことしのパートタイム旬間の標語、テーマですけれども、このように書かれております。「パートタイムの公正な評価 誇れる処遇」、これがことしのパートタイム旬間のテーマ、大変適切なテーマだと思います。
ところで、具体的にこのパートタイムの、特に「公正な評価 誇れる処遇」、これが何を意味をして何を訴えておられるのか、局長御自身の口から御説明いただきたいと思います。