村田保史の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(村田保史君) お答えいたします。
政府としましては、先ほど大臣からお話がありましたが、平素におきましても緊張感を持って、まさにさまざまな事態を想定して対応の仕方をいろいろ研究をしておるわけですが、また実際に緊急事態が発生した場合におきましても、いち早く官邸の危機管理センター、ここに危機管理監を初め関係省庁、局長等が緊急参集いたしまして迅速に情勢、情報を把握し、対応方針を決定して対応するという基本的な対応の仕方をしております。
今御指摘の、このたびの米国における同時多発事件の際の対応でありますが、事案発生はもう御案内のとおり九月十一日の日本時間夜十時ごろであったわけですが、そのときに、早い段階で総理にその旨報告いたしまして、関係者が官邸に駆けつけ、二十三時三十分に官邸対策室を設置し、総理から米国の被害者に対する救援であるとか国内の関係施設への警戒警備の強化などの指示がなされております。
そうした指示を受けまして国内におけるテロ対策について徹底を図ったということでございまして、私ども、今回の事案、想定を超える事態とも言えますが、こうしたことも含めて今後さらにさまざまな事態に対する対応についてしっかりやっていきたいと考えております。