奥田建の発言 (環境委員会)

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○奥田委員 民主党の奥田でございます。牧議員に続いて質問をさせていただきたいと思います。
 自然公園法、自然という言葉を聞いて、ほとんどの方は本当に和やかな思いをするんじゃないか。私自身も、環境省の職員の方ほどではございませんけれども、登山などが趣味でございまして、近年はちょっと火山活動が活発であるということで立入禁止になっていた笠岳という山、これが立入禁止規制が解けましたので行かせていただいた面がございます。足元からまだちょっと蒸気といいますかそういったものが上がっているような中を歩いて、大変気持ちのいい一日を過ごさせていただきました。
 その後で、嫌な話になるかもしれませんけれども、四月の二日、ちょうど参議院でこの法案の審議をされておりました日でございますけれども、総務省の方から行政評価に基づく勧告といったものが出されました。最初の方は、ちょっとその勧告内容について質問をさせていただきたいと思います。
 今、自然保護官、国立公園の数と面積に比較すれば大変少ない人数で、公園管理、あるいは公園の計画といったものを立てていただいておるわけでございますけれども、条文といいますか法令に書かれております国立公園区域の見直し、そして国立公園計画の点検といったものが行われていなかった、区域の見直しについては調査に入った中で約半分、そして計画については約三分の一が着手されていないということを勧告を受けております。
 この勧告につきまして、人員不足という以外に、大臣の方から、こういった作業のおくれといったものの原因そしてその対応について、総務省の行政評価局にも報告なさる事項になるかもしれませんけれども、どのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115404006X00920020412_057

発言者: 奥田建

speaker_id: 28445

日付: 2002-04-12

院: 衆議院

会議名: 環境委員会