大島令子の発言 (経済産業委員会)

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○大島(令)委員 時間が参りました。限られた時間の中で用意したものすべてを質問することはちょっとできなくて申しわけなかったと思いますけれども、私が最後に一言申し上げたいのは、日本の原子力政策、遠い外国にまでゆだねられなければいけない。また、プルトニウムというのは、アメリカの国防省でもやはり核兵器と同様の扱いをしているわけで、IAEAという機関が日本に査察にも入る。いろいろな、イランや北朝鮮でもそういう核査察の問題もあります。それと同様のものがやはりプルトニウムであり、プルサーマル計画である。そして、本当に原発は、廃棄場所がなければトイレのないマンションと同じということで、原発の隣に使用済みの核燃料を置いて、そして、置く場所がない六ケ所でも、核燃料のプールからの水漏れもしているというところで、私は、だんだん破綻を来しているなということをやはり感じております。
 こういう意見にも耳を傾けていただきまして、私は、大臣、仕事に当たっていただきたいということを申し添えて、質問を終わらせていただきます。

発言情報

speech_id: 115404080X00220020227_159

発言者: 大島令子

speaker_id: 33824

日付: 2002-02-27

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会