田中慶秋の発言 (経済産業委員会)
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○田中(慶)委員 ぜひ、現場になじみ、なおかつ使い勝手のいい、こういうことで取り組んでいただきたいと思います。
そこで、今度はあなたの所管されている産業経済の関係で、現在、中小企業支援なり雇用対策なりあるいは研究対策を含めて、私、これ全部調べてみました。全部で百十四項目あるんですよ、大臣。ところが、これを一つ見ても、本当に使い勝手が悪い。
役所仕事とよく言いますけれども、現実問題として、何か言われると必ず、こういう対策をしていますよ、こういうことなんですね。で、細切れに予算が少しずつついている。これでやっては、現実問題として、日本の中小企業の育成や支援というものは私はできないと思う。まして、厚生労働省と経済産業省、例えば雇用なら雇用という問題等については同じようなものをやっているんですよ。こういうこともありますよね。
ですから、もう少し情報をオープンにして、そしてこんなに細切れにしないで、骨太にして、三つか四つ、あるいは五つぐらいにして、そして額もそれだけプールすればもう少し使い勝手がいいわけですけれども、現実問題として、あなたの所管しているところでも百十四あるのです。全部調べました。これ、漏れているかもわかりませんね、出てきているものだけですから。これはどう思いますか。