田中慶秋の発言 (経済産業委員会)

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○田中(慶)委員 大臣、現実問題として、国でも同じようなことをやる、地方自治体でも同じようなことで、ですから、組み合わせをすればもっと使い勝手もいいし、もっと金額も大きく借り入れることもできるわけですね。そういうことを含めてちゃんとしないと、中小企業の経営の安定化に向けた支援というものは、私はある面では、仏だけつくって魂が入っていない、これが現実だと思っていますよ。
 むしろ都道府県の方が、ある面では同じことをもっときめ細かくやっている。ですから、知っている人はうまく使えるかもわかりませんけれども、そうではない、これが現実ですから、やはり経済産業省がイニシアチブをとって、まして、きょう中小企業庁来ているわけですから、せっかく、そういうことを含めてちゃんとしないと何の意味の省庁なのかわからぬ。
 まして、現実問題として、これだけ厳しい環境にあるにもかかわらず、いろいろな制度をやっているにもかかわらず、申し込むと、もう期限が過ぎましたとか、これが現実なんですよ。ところが、いろいろ出てくるから、それを頼っていきますと、それはもういっぱいです、もう締め切り終わって、あるいは額がありません、こんなのが現実なんです。
 ですから、やはりもう少しその辺をわかりやすく整理し、そしてもっと額があれば、本当に使い勝手のいい形になるんだろうと思いますが、どうですか。

発言情報

speech_id: 115404080X00720020405_014

発言者: 田中慶秋

speaker_id: 2135

日付: 2002-04-05

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会