根來泰周の発言 (経済産業委員会)
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○根來政府特別補佐人 大きな前提として申し上げれば、独占禁止法というのは、もうこれは十分御承知のように、特定の企業を保護するということではないのでございますけれども、やはり競争というのは強いところと弱いところがあるわけでございまして、その競争条件をやはり平たくするということもある意味では必要でございますし、あるいはその競争というのは、公正な競争ということが大変必要なことでございます。だから、公正な競争を通じて力の弱い中小企業を保護していくということは、ぜひとも我々がやらなければならない問題だろうと思うわけでございます。
ですから、抽象的に申し上げれば、結果的に中小企業を保護するということを念頭に置いて、公正な競争条件の確保、不公正な取引方法の禁止ということについて力を注いでいるつもりでございます。
細かく申し上げればいろいろございますけれども、細かく申し上げますか。(鈴木(康)委員「いや、結構です、大体の考え方で」と呼ぶ)そうですか。またお尋ねがあれば細かく申し上げるつもりでおります。