大島令子の発言 (経済産業委員会)

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○大島(令)委員 私も、地方議員のときに、大きな公共事業、そういうときに私にも入札時における談合の電話が入ってきたり、また文書で寄せられたりすることが複数回ございました。そこを議会の全員協議会で諮りまして、首長も公正取引委員会に訴えたからということで、一たんその入札を見合わせて、翌々日ぐらい、公正取引委員会から、事実はないということで入札が行われた。
 そのときに、やはり公共事業ですから私たちの税金でやるのに、そういう情報が寄せられたにもかかわらず、そのことに対する機関というのが公正取引委員会しかないわけでございますよね。そういう歯がゆい思いを私も経験しましたので、ぜひこの面に関しまして、今後少し積極的な御検討をいただけるといいなと思っております。
 それにしましても、先ほどの御答弁の中で、体制が六百人、そのうち審査する方が三百人、八つの出先機関しかないということでございまして、そういう側面もあるということを踏まえつつ、やはりこれからの経済社会の中で公正取引委員会にどういう役割が求められているのかということも考えた上で、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 以上で終わります。

発言情報

speech_id: 115404080X00920020412_104

発言者: 大島令子

speaker_id: 33824

日付: 2002-04-12

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会