北橋健治の発言 (経済産業委員会)
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○北橋委員 法案の立案の過程を振り返りますと、これは超党派の議員連盟の皆さん方が長い間英知を絞って方向性を出し、具体的な試案をまとめてきたわけですね。その中を、政府はRPS方式ということで、まあRPSと呼べるかどうか議論はありますが、独自の考えを出した。ところが、この地球環境への配慮という言葉がなかったので、途中でその超党派の議連は、少なくとも七項目の修正要求というのを政府に求めているわけですね。それで入ったのが環境の保全という言葉でありまして、私は、そういった意味で、その立案の過程からしましても、地球温暖化も含めたというお話でございましたけれども、やはりそれは超党派の議連からも強い要望があって、最終的に環境の保全という言葉に落ちついたのであって、法律の正面から目的に掲げるのには非常に弱かったのではないかというふうに思わざるを得ないんですね。
改めて確認しますが、環境の保全という言葉の中には地球温暖化の防止は含まれている、当然地球温暖化防止はその目的の一つに入っている、このように理解してよろしいわけですか。