赤松正雄の発言 (憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会)

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○赤松(正)小委員 ありがとうございました。
 先ほどのお話の中で、一番最後のところ、「ブラヒミ報告にいう「国連平和活動」への日本の協力」の(b)のところで、「これまでの議論はPKFへの協力の可否に傾きすぎ」であったというふうな御指摘がございました。
 私は、先ほど参考人はお金の話をされたりしましたけれども、あれかこれか、金か人かというのではなくて、両方とも大事だろうというふうに思うんですね。そういうPKF協力の可否に傾き過ぎであったということについては、背景にやはり、私は、どちらかといえば人を出さない、あえて軍事部門、非軍事部門という言い方をすれば、その非軍事部門に偏り過ぎていたということから、いわば人を出さないということに対する後ろめたさというふうな日本の世論の動きがあったんではないかと思うんですが、その辺についてはどう思われますか。

発言情報

speech_id: 115404188X00120020228_025

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2002-02-28

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会